Alphabet & Calendar

 Alphabet & Calendar(AC)ではアルファベットの大文字と小文字、それぞれの持つ音とその音で始まる言葉、暦の表現(曜日、月、季節)を学びます。フォニックス(文字と音の関係)の力を付けると約7割の単語が読めるようになり、読み書きの力が育ちます。

 はじめに

ご利用の手引きを参考に、以下の操作を行ってください

  • ホームからご利用いただくPLS Clickにアクセス、もしくはご利用の端末にアプリをインストールしてください
  • お通いのスクールから発行された専用のユーザーIDとパスワードをお手元にご用意し、ログインしてください
  • スクールからレッスン情報(曜日・時間)の登録をするよう指示がある場合は、登録をお願い致します

 使い方

ログイン後のトップページからは、下記のページにアクセスできます。



クラスルーム

「メインメニュー」画面から、ホームワークで指定されたレッスン番号の「レッスン」、または「チャレンジ」を選択します。

レッスン

カードのアルファベットとその音やイラストの言葉を学びましょう。

聞き流すのではなく、イラストを見ながら、音と絵(意味)を結び付け、実際に声を出して練習してみましょう。発音は実際のレッスンの時に先生が正しく言えているか教えてくれますので、安心してください。

チャレンジ

チャレンジボタンの鍵は、レッスンをプレイすると解除されます。(続けて4つ以上のレッスンをプレイしてください)チャレンジで使うカードを操作バーで選んだら*、A~Dの4種類の中から好きなチャレンジゲームを選んでプレイします。プレイすると星のマークが光り、5回プレイするとイラストが出てきます。A~Dのすべてのカードのイラストを開くと、ボーナスゲームの鍵が開きます。

 

*A~Dのゲームはアルファベットのカードのみ。暦のカードは各カードに1つのチャレンジゲーム。

《メインメニュー》

メインメニューのヨットを右にスライドさせると画面に表示されていないカードが出てきます。


 宿題のやり方

《チャレンジ画面の操作バー》

  • ホームワークシートに記入されている番号に従って学習を進めます
  • ホームワークチェック
    • アルファベットカードのアルファベット、その音、カードに描かれているその音で始まる単語
    • カードの暦の表現

  • レッスンを観る回数:指定されているカードをそれぞれ書かれている回数プレイします
  • ゲームをする回数:チャレンジに取り組む回数です。チャレンジ画面の操作バーでプレイするカードの範囲を選択し、A〜Dのゲームを合計で書かれている回数になるようにプレイします
    • (日・月・季)指定されたアルファベットの範囲のチャレンジと暦の表現のチャレンジを行います。暦の表現が複数ホームワークに出ている場合は、全ての暦の表現のチャレンジを行い1回とカウントし、最低1回はプレイしましょう。

図の場合4月9日までに行うホームワーク

  • レッスン ➡ 1~5のレッスンをそれぞれ5回ずつプレイ
  • チャレンジ ➡ カードの範囲をA1~C2に指定し、A~Dのゲームを合計で6回プレイ
    *1~5(A1~C2)のそれぞれのカードの「チャレンジボタン」から6回ずつプレイする必要はありません。どのカードのチャレンジボタンからプレイしてもカードの範囲で指定したカードが出てきます。

    • 図(12)の例:34のカード(=曜日)のチャレンジを最低1回プレイ、1~4のカード(=アルファベット)はゲーム範囲A1~C1に指定し、残りの回数をプレイ(曜日を2回プレイしたら、A1~C1を5回プレイ=合計7回)
    • 図(29)の例:34~36のカード(=曜日・月・季節)のチャレンジをそれぞれ1回ずつ全てプレイしたら1カウントとし、最低1回はプレイ、18~33のカード(=アルファベット)はゲーム範囲M~Zに指定し、残りの回数をプレイ(曜日・月・季節をそれぞれ1回プレイしたら、M~Zを3回プレイ=合計4回)